ウィルのおいしい生活ブログ

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荒井由実の「ひこうき雲」をレコードで鑑賞 主題歌とはその映画の魂だ【シン・エヴァとのつながりも】

昨日、宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見返したという記事を書きましたが、

エンディングで荒井由実の「ひこうき雲」が流れる前にアナログレコードに針を落とした時のようなノイズが入っていることに気づきました。

 

 

will-oishiiseikatsu.hatenablog.com 

 

そう言えば自分も「ひこうき雲」のLP持っていたと思い、さっそくレコード棚を探すと、

 

hikokigumo



ありました!以前ハードオフで手に入れたLP盤!

あたたかみのあるジャケットで好きなデザインです。

 

レコードプレーヤーはデノンのDP-300F

ちなみに使用するレコードプレーヤーはデノンのDP-300Fです。
フォノイコライザー付、フルオート、カートリッジ交換可能と充実の装備で入門機としてもかなりオススメできるプレイヤーです。また、見た目もカッコいいです!

実勢価格40,000円ほどで電気屋さんでも売ってるので手に入れやすい機種です。

 

さっそくひこうき雲を視聴

中古ですが盤面に傷はなくとてもきれいな状態です。

きっと以前の持ち主にも大事に扱われていたのでしょう。

yu-min



 

針を落とし、はじめはパチパチとノイズを出しながらも歌が始まるとキレイに聴くことができました。

演奏技術などの知識はありませんが、ベースの音が心地ちよく、

青い空にゆっくり消えていくひこうき雲を連想するようなメロディが美しいですね。

 

analog



 

実際の経験談がモチーフになっているそうです、本当のことは本人にしかわかりませんが、残された人たちに向けて歌詞のなかで「だけど幸せ」と救いの言葉が出てくるのも好きなポイントです。

この部分は風立ちぬの二郎たちから見た菜穂子の気持ちにも重なり、風立ちぬはこのひこうき雲とセットで成り立つ映画だなとも思いました。

 

この楽曲がデビュー曲で、しかも高校生の時に作ったというからユーミン恐るべし

 

 

シンエヴァにもユーミンの楽曲が

予告編にも使われているのでご存じの方も多いと思おますが、シン・エヴァンゲリオンにもユーミンの楽曲が使われています。

 

それは、「VOYAGER日付のない墓標」です。

もともと、「さよならジュピター」という

小松左京原作のSF映画の主題歌なのですが、ここでもオマージュで使われています。

 

しかし、宮崎駿監督の最後の?長編映画と、庵野監督の最後のエヴァンゲリオンユーミンの楽曲が使われているというのもなかなかのシンクロ率ですね!

 

最後に

映画の主題歌とはその映画を統括するというか作品に深みを与えるものだと思います。

映画館でも主題歌が流れるエンドロールは最後まで席を立たずに見るべきですね。